由 里は刈田に戦うことを勧めるが
やはり刈田は相手にしない。

液晶ゲー ムゴジラ怪獣大決戦に夢中だ。

一人でも戦うという由里をなだめて、
刈田はシャンプー仮面に電話した。
「メジマって、悪い奴がいるから退治してくれ」


刈田の知り合い、シャンプー仮面は
謎の東洋人ワールドヒーロー協会会長であったが、
テレビもラジオももっておらず、新聞もとっていなかったので
メジマの存在を知らなかったのである。

シャンプー仮面とメジマの戦いが始まっ た。

「貴様がメジマだなっ」

「メス猫 のタマ。女子便所の金隠し。
女ののどちんこ」
シャンプー仮面の不可解な言葉に苦しむメジマであったが、

「ギャグ封じ!!」


子供たちの応援もむなしく倒れるシャンプー仮面。
通常空間では勝ち目がないと悟ったシャンプー仮面は
学校コント世界にメジマを連れ込んだ。

    
「こんな問題もわからんのか。教室では教師は神様だ。ビシッビシッ」

しかし

「数学できんのが、なんでアカンのや!!」

    
校内暴力で逆襲をくらったシャンプー仮面は、だらしなく逃げるのであった。


ギャグエネルギーを自在に操れるという由里の言葉に
ようやく刈田も重い腰を上げた。

      
刈田がくだらない一発ギャグをかまし、そのエネルギーを由里がメジマにぶつけるのだ。
メジマのギャグ封じも由里の力で跳ね返した。

  

  


由里のVビーム炸裂。
「こりゃたまらん」もんどりうつメジマ。